元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

習志野在住紀尾井町勤務の千葉都民。神社仏閣・歴史散歩、カメラ、ロードバイクが趣味。ラーメン(二郎京成大久保店ホーム)・蕎麦が好物。

「黒澤明 DVDコレクション」30『まあだだよ』

公式サイト https://publications.asahi.com/kad/




黒澤明 DVDコレクション」 
→ 1『用心棒』
→ 2『七人の侍』
→ 3『赤ひげ』
→ 4『椿三十郎』
→ 5『天国と地獄』
→ 6『羅生門』
→ 7『乱』
→ 8『隠し砦の三悪人』
→ 9『生きる』
→ 10『蜘蛛巣城』
→ 11『醉いどれ天使』
→ 12『野良犬』
→ 13『静かなる決闘』
→ 14『悪い奴ほどよく眠る』
→ 15『影武者』
→ 16『生きものの記録』
→ 17『どですかでん』
→ 18『どん底』
→ 19『わが青春に悔いなし』
→ 20『素晴らしき日曜日』
→ 21『白痴』
→ 22『姿三四郎』
→ 23『續姿三四郎』
→ 24『デルス・ウザーラ』
→ 25『八月の狂詩曲』
→ 26『一番美しく』
→ 27『醜聞』
→ 28『虎の尾を踏む男達』
→ 29『夢』
黒澤明監督作品と「スター・ウォーズ」シリーズ 
→ その一その二
→ 「黒澤明という時代」(文藝春秋)
→ DVD「羅生門」その一
→ DVD「生きる」・「赤ひげ」
→ DVD「一番美しく」
→ 「黒澤明」関連の記事




はい、定期的な生存確認になりつつある、
ブログの更新でございますが、
今回のこの記事は"貯金ネタ"ではありますが、
現在、ワタシは"全く新しいこと"に、
この年になって挑戦しており、
徐々に復調しつつあります。
どうかご心配のないように、
よろしくお願い申し上げます。










さてこの全集シリーズの最終作、
まあだだよ』は、
黒澤明の監督生活50周年、
通算30作目の記念作品して公開され、
この作品の公開後に骨折して闘病後、
脳卒中により逝去してしまうので、
黒澤明の遺作となってしまいました。
内田百閒の随筆を原案に、
戦前から戦後にかけての、
内田百閒夫妻の日常と、
教師時代の教え子との交流を描いた作品。
派手なアクションシーン等なく、
最初から最後まで、
穏やかなトーンで物語が進行します。
黒澤は周囲から、
「これが最後の作品ですかね?」
と、聞かれると、
まあだだよ」と冗談を言っていたとか。



publications.asahi.com




さて公式サイトによりますと、
黒澤明 DVDコレクション」
の、終了も「まあだだよ」で、
延長が決定したとのこと。
全監督作品30本に加えて、
製作や脚色・潤色、脚本を書いた、
下記の10本が追加されるとか...。



第31号『馬』 製作主任
第32号『肖像』 脚本
第33号『ジャコ萬と鉄』(1949)脚本
第34号『天晴れ一心太助』脚本
第35号『戦国無頼』 脚本
第36号『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』 脚本
第37号『姿三四郎』(1969) 製作・脚本
第38号『戦国群盗伝』 潤色
第39号『殺陣師段平』(1950)脚色
第40号『銀嶺の果て』 脚本


う~ん。どうしよう。
三船敏郎のデビュー作、
『銀嶺の果て』は観てみたいデス。