まさかのこのネタ・第二段。
納得はいかないもののどうやら「四十肩」の36歳の私。
しかしやっと痛みのピークは超えたようです。
約十歳年上で
宇宙人に似ている
元上司に話かけられました。
宇「おいっ!?。お前四十肩なんだって??。俺もそうなんだよ。」
私「はい。そうみたいなんですよ。(おぃっ私が四十肩ならあんたは五十肩だろっ!!)」
宇「痛いよな!?。寝返りで飛び起きることあるだろ??。」
私「ええ。ありますね。でもだいぶ良くなってきましたよ。」
宇「両方終わったか??。」
私「なんすか!?。両方って??。」
宇「片方が終わりそうになると、もう一方が痛くなるんだよ。」
私「え・・・??。本当ですか??。」
おそるおそる逆の肩に触れてみると・・・。
私「ぁいたっ!!・・・。」
右、左 まさかこのまま 五十肩
〜 四十肩 患者代表 〜