今日も毎週の無給の早出の木曜日。
いつも通り昼前に神田の分園での朝礼を済ませ、
今日は一人歩いて蕎麦作つじ田さんに伺いました。
実はこのパターンは年が明けて二度目のことです。
しかし、前回である丁度一週間前の先週の今日は、
あのノロった発病寸前のことで、
当然記事にしておりません。
あの日はいつも美味い美味いと感動している、
ここの十割蕎麦が、
なんの味も風味も香りもコシもなくて、
まるで砂を混ぜた粘土細工を啜っているようでした。
ここでの私の定番になりつつある、
十割そば/もり/大盛り400g=(680円)。
先週とまるで同じメニューですが、
今日はあのいつも通りの美味さでした。
美味いものを美味く食べるというのは、
健康であってこそのものと痛感致しました・・・。
健康であるということは、
とっても「嬉しくて」、
「ついている」ことなんですね。
まったく「ありがたい」ことです。
とても「幸せ」です。(←斎藤一人さんをマネてみます。)
いやー、明日の、予算未達成で、
ガンガン吊るし上げられる予定の会議も、
とっても「楽しみ」だなぁ。(←かなり無理あり。)
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