｢もういい加減にしろっ！｣
と、怒られてしまいそうですが、
先日の元パズー様のブログで、
職場近くの洋食屋さんが紹介されていたので、
タヤパンと二人で行って見ました。
なんでも山県有朋のお抱え料理人の、
小島種三郎という人が、
春さんと結婚してからここに独立して、
この屋号を名付けたそうで、
明治四十五年(1912)開店の四代目に至る老舗であります。
店頭に貼られた主なランチメニューはこんな感じであります。
特製盛合せライス(1300円)はとても魅力的でありますが、
とても自分の小遣いでは手が届きませんであります。
店内には他にもメニューが豊富でありました。(←しつこい。)
私はどうやら一番人気と思われる、
メンチカツライス(750円)。
牛肉のいい香りがしっかりとするメンチカツ。
こりゃハンバーグも絶対にうまいことでしょう。
タヤパンは店内メニューに小さくあった、
コロッケ三個ライス(750円)です。
いやいや、とっても上品でいいんですが、
なんせ我等、元ジロリアンには、
ちと量が少な過ぎました。
でも事務職の昼飯なんて、
ホントはこの位が適量なんだろうね。(汗)
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