ラーメン二郎 高田馬場店 (閉店)

営業時間 11:00〜15:00
定休日 木曜日・日曜日・祝日
171-0033 豊島区高田3-17-8 
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毎週火曜日は"丸の内分園"の朝礼Day。
長年やっている"神田分園"と違い、
まだちょっと代打も立てられず、
やはり今日も休めません。
ただし、午後の予定はまたこの"丸の内分園"の、
内部調整の関係でぽっかりと時間が空きました。



うーん・・・、グルとカネシが欠乏しています。




もはや、有名無実である"ラーメン二郎(社名略称)中央本部"ですが、
"日比谷本部"時代には、毎年お盆の閑散期に、
"盆二郎"を恒例行事としていました。
この年一回の行事に参加するのみの"幽霊部員"もおりますほどです。
「ニンニク板」で調べてみると、
やはり営業している二郎は多くありません。
まるで後だしジャンケンではありますが、
休眠顧客訪問にかこつけて、高田馬場へ行って見ました。




ラーメン二郎高田馬場店




このブログでも”その一”で、
早稲田通りから、新目白通りに移転して、
初訪問ですが、数年前には、
得意先の支店があって、何度も通った馬場二郎。




券売機  夏季休業のお知らせ



「ミニ、小、大」というメニューをやめ、
「ラーメン、ドカ盛り」になりました。
夏休みはこんな遅い設定。
さて私はいつ休めるんだろうか?!。



営業時間  二郎の掟と無料トッピング




変わったのは、メニューだけではなく、
昼営業のみになりました。
食べ終わった丼を、カウンターの上に上げるのは、
なんと”二郎の掟”だったのです。(驚)




ラーメン(650円)ヤサイ・アブラ[横から]
ラーメン(650円)ヤサイ・アブラ[上から]



ラーメン(650円)ヤサイ・アブラ。



丼は小さくてさほどの量はありませんが、
午後の打ち合わせに備えて、ニンニクをやめたので、
なんてなくアブラコール。
これが最後にボディブローとなって響きました。



馬場二郎の崩しブタと乳化したスープ


相変わらずの崩しブタは、
これはこれでなかなか。
量も増さずとも満足です。
スープは昔は、こんなに乳ってなかったな〜。
これは好きな人にはたまらんでしょう。





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