「津田沼Walker 2014」

津田沼Walker






→ 「船橋習志野Walker 2010」
→ 「船橋習志野Walker 2009」
→ 「千葉の本 2 (えるまがMOOK ミーツ・リージョナル別冊 ちば篇) 」
→ 「I Love千葉 2010 (ぴあMOOK)」
→ 「Chiba Walker」(2007 24号)






退屈な電話番の金曜日。。。
ランチは元上司をパシリにして買ったお弁当で、
いつもは恒例の読書ネタですが、
読んだ本の貯金ネタは沢山あるものの、
今日は割り込みでこのタウン誌です。









長年「船橋習志野Walker」が発売されていたものの、
去年はなぜかこの通り「船橋Walker」となって発売されました。
これはこの表紙にも採用されている、
船橋の梨農家の息子である家具屋さんのK氏が、
黄色水色の着ぐるみを着て暴れたことから、
一躍すっかり船橋市が有名になってしまったことが原因で、
まるで兄弟でないからとビリーバンバンを切り捨てられた、
せんだみつおのように習志野市は取って捨てられてしまいました。









しかし忘れた今頃になって、
その切り捨てられた習志野市部分のみで、
最近発売になったのがこちらの「津田沼Walker」。
表紙はなんと最近習志野市政60周年を記念して誕生したイタイ「ナラシド♪」と、
地元住人ですらほとんど知名度のない、
JR津田沼駅南口のモリシアのキャラクター「ツダヌン」。





いずれにしても定価は税抜900円とかなり高めですが、
習志野津田沼に特化して、濃縮還元した内容には満足。
ってか、内容のほとんどは、
すでにこのブログですでに紹介済みでありますが。(^_^;)