そばうどん 丹波屋

営業時間 7:00〜23:30
定休日 日・祝
105-0004 港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル1F




今日は午後イチに、
先日私が責任者を勤めた、
"業界初の講習"に対して、
得意先からお問い合わせがあって、
その講師の所属する社団法人の方と一緒に、
超巨大企業の役員さんにお会いする予定です。





臨休のおくとね  おくとね臨休のお知らせ




午前ちうに全てやることを済ませ、
午後のアポに挑むつもりでおりましたが、
朝からなんでかお腹ペコペコで、
ちょっと早めに新橋駅前ビルへ。
なんとまぁ、珍しいことに、
おくとねさんは不幸があってお休みのようなので、
ふと、思い出してこちらに目標変更しますた。





そばうどん おくとね その → 







丹波屋  





新橋・昭和の象徴、ニュー新橋ビルにある、
そばうどん・丹波屋さん。
先日、このムック本を紹介する際に、
過去のブログの記事を検索しても無くて、
あれま、ビックリしたんだけど、
日比谷園勤務時代には、何度も通ったお店ですが、
ブログには一度も書いていなかったようデス。





→ 「おいしい蕎麦の店 首都圏版」(ぴあMOOK)






店頭の掲示  店内




過去に雑誌に取り上げられた記事が掲示されているものの、
正直、こちらは蕎麦は、一応、北海道幌加内産だそうですが、
実際は、茹でたものを湯がくタイプであり、
あまり美味くはありません。。。
ただ、ダシは日高産の昆布と枕崎の鰹節の薄口のつゆ。
揚げたての天ぷらは絶品デス。
元々、年配の方が調理をしていた記憶がありますが、
今日はなんとガンダーラの彫像のような、
美しいオリエンタルな外国美人が調理。





春菊天そば(370円)  丹波屋のそば







春菊天そば(370円)。




そば大盛りはわずか+30円なんですが、
オリエンタル美女に華麗にスルーされて、
普通盛りになってしまいますた。。
そばはやはり大して美味くはないけれど、
衣の薄い、カリカリの春菊天はサイコー。






つゆ  KK(完飲完食)





そして、やはりつゆの旨味は深くビクーリ。
思わずごくごくとKK(完飲完食)してしまう完成度death。