公式サイト http://kobe-morrymama.co.jp/item/rusk/285.html
日本版「許されざる者」を観てあまりに残念で続けざまにオリジナルを観た。無理矢理に幕末に西部風を取り入れたのは疑問。ラストの改変も痛い。よくあの脚本をイーストウッドがOKしたものだ。
— makoto‐jin‐rei (@makotojinrei) 2016年11月2日
昨夜、帰りの新幹線で、
初めて日本版「許されざる者」を観て、
その出来栄えがあまりに残念で、
珍しく夜更かしをして、
久しぶりにオリジナル版を鑑賞していまいました。
そんな訳で、朝はいつも通りに早起きはしたものの、
これまた珍しく二度寝して遅い朝食。。。
午後は明後日に迫ったライドの用意に、
幕張のチャリ屋とアウトレットをハシゴしたもので、
ランチネタすらなく埋め合わせの土産ネタ。
これだけ大阪と東京を往復しておりますと、
さすがにもう大阪の土産を、
わざわざ買って帰ることは少なくなりましたが、
昨日は新神戸から直接帰宅したもので、
大阪勤務、神戸在住の女性職員に、
神戸土産の鉄板を訪ねました。
神戸土産一番人気という、
神戸モリーママのラスク、
「波の魔法箱」〈プレーン〉です。
神戸のおいしい天然水使用し、
それと一番相性の良い最上級小麦を厳選して、
更に赤穂の名塩を使用するこだわりぷり。
神戸セレクションに九年連続認定され、
神戸と楽天で一番売れているラスクなんだとか。。。
「あなたを幸せにする甘い魔法」というコンセプトで、
パッケージは「大人カワイイ魔女」をイメージし、
ブランドカラーはブラック×ビビットピンクなんだそうだけど、
ラスクの味は実はとてもシンプルで好感が持てます。