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ディズニープラス「オビ＝ワン・ケノービ」

映画・動画・音楽

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→　映画「スター・ウォーズ ／ スカイウォーカーの夜明け」
→　映画「スター・ウォーズ ／ フォースの覚醒」
→　映画「スター・ウォーズ ／ 最後のジェダイ」
→　映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
→　タカラトミーアーツ「スター・ウォーズ　ボトルキャップコレクション」
フルタ製菓「チョコエッグ スターウォーズ｣　→　その一、その二
黒澤明監督作品と「スター・ウォーズ」シリーズ　→　その一、その二
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さて、三連休の二日目デスが、
朝から実母の買い物につきあいまして、
珍しくクルマを出して出かけたんデスが、
なんと駐車場に隣接する建物に、
バックでバンパーをぶつけてしまいました。
もちろんキチンと警察に連絡をしまして、
任意保険でちゃんと対応をしましたが、
自動車の運転には自信がある方なんデスが、
老いの衰えを痛感してしまい、
ランチにも出かけずに、
がっくりとうなだれて帰宅しました。。。
午後にはまた別に改めて、
妻の買い物につきあいましたが、、、
てな訳で貯金の海外ドラマネタデス。






長男の婚約者のお母さんから、
ディズニープラスのファミリー共有を頂きまして、
「ウォーキング・デッド」最終章シーズン11を、
ありがたく鑑賞しておりますが、
こちらは完結までは後残り8話あるので、
改めて後日ネタにする予定デス。
で、ディズニープラスオリジナル配信の、
コチラを観終えましたので、
先にブログに載せようと思います。





『エピソード3』と『エピソード4』の間の、
隠匿時代のオビ＝ワン・ケノービを描いた、
全6話構成のテレビミニシリーズ。
『エピソード4』以降の、
アレック・ギネスが演じた、
直前のオビ＝ワンを、
『エピソード3』までを演じた、
ユアン・マクレガーが補う形になっているので、
劇中のセリフでやたらと年寄扱いをされるユアン。
そもそもスターウォーズシリーズは、
いろいろ後からのこじつけなもので、
オビ＝ワン役、ベイダー役を断った三船敏郎が、
もしどちらかを受けて演じていたとしたら、
今あるシリーズは完全に崩壊するんデスが、
このシリーズのオビ＝ワンと、
ベイダーの対決・接触も、
ちょっと無理があるような気がします。
それからまた仲間の為に自己を犠牲にして、
自決するみたいな表現がありゲンナリ。
これはどうやら「ハン・ソロ」にもあるみたい。
もうやめてほしいな。。。
それはけして武士道ではないんデス。



「オビ＝ワン・ケノービ」




あ、そうそう、
オビ=ワン・ケノービーって、
「帯で一番は黒帯」
「帯ワン・クロオビー」が、
名前の由来って話だけど、
ホンマやろかwww