営業時間 6:00〜15:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
105-0001 港区虎ノ門1-8-11 5825-1ビル
峠そば その ↓
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、
11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、
21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、
31、32、33、34、35、36、37
午後イチ霞ヶ関の法人を訪問したもので、
結局はやっぱりいつもの、
「花ちゃんもキクちゃんも大好きだスぅ❤」
元祖「新橋・虎ノ門篇」。
今朝ロベルト清水が分室に来て、
昔話に花が咲き思い出しました。
今月15日に19歳の誕生日を迎えた次男。
次男が生まれる半月前に、
神楽坂から日比谷に転勤となったわし。
わずか半月でみんなから出産祝を貰い、
なんだか申し訳ない気持ちになっただス。
あれから十九年、ホント早いだスな。
そうそう、ブログでは、
たった「その三十八」だスが、
日比谷勤務時代には社食よりも、
ほぼ毎日のように通っていた峠だス。
ベア岡と週五で通っていた頃は、
毎日この「もりの特盛り」だスた。
もりの特盛り(520円)。
嘉味庵の蕎麦そのものの、
美味さをダイレクトに味わうのは、
やっぱりこの特盛りだス。
奇しくも先ほどのおくとねの、
釜玉単品まいたけ天と同価格の520円。
やはり花ちゃんとキクちゃんは、
CPも甲乙つけ難いだスぅよ。
あれれ?
テルオさんはいらっしゃるだスが、
名物オバちゃんいないだスけど、
最近はお昼ドキももう、
お店に出ていないだスか?
正直なところ、
蕎麦湯に一番合うつゆは、
この峠のつゆなんぢゃないだスか?
わしは一番好きかもしれないだス。
おーっと、ノスタルジックになって、
キクちゃんが好きだスと問題発言KKだスぅ。
でも花ちゃん(おくとね)、
蕎麦湯ないだスしな。(笑)
さて午後1時半過ぎで、
生そばが売り切れて、
石臼挽蕎麦とうどんのみになっただス。
人気のほどは今も昔も変わらないだスな。