営業時間 11:00〜14:30/17:00〜21:00
定休日 なし
273-0005 船橋市本町6-11-11
公式サイト http://top.assuran.co.jp/group/gomangoku_funabashi.html
さて、朝はいつも通り、
在宅勤務の事務処理で、
お昼前にPCX150で都内へ出発。
ランチはちょっとだけ迂回して、
少し前から気になっていた、
船橋駅北口近くにある、
十割蕎麦専門店に立寄りました。
「そば処・五萬石」デス。
はたして五万石が、
一体どこの藩?、
誰の所領を表しているのか?
全くの不明デス??
道路の向かい側に、
ショップがありますが、
鹿児島県の出水酒造を傘下に置く、
福岡県が本社の、
(株)アシュランという会社が、
経営しているお店のようで、
店の隣に関東支店のビルもあり、
同じ屋号の蕎麦屋も、
福岡にあるようデス。
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www.izumi-syuzou.co.jp
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開放的で新しい店内。
明るいテーブル席、
落ち着いたカウンター席、
そして清潔な厨房。
さて席に着くと、
温かい蕎麦茶と、
この季節に嬉しい心太が一鉢。
カウンターに十割蕎麦とつゆの、
こだわりの一葉が置かれていますが、
七味唐辛子一つ調味料はありません。
うん、初回の今日は、
ベーシックな単品メニューにしよう。
コロナ禍終息祈念キャンペーンで、
蕎麦メニュー全品100円引を実施中。
とろろざるそば(1100円)+追加そば(500円)-値引(100円)。
今日は北海道産の蕎麦粉とのこと。
二倍の追加そばでも、
やはり量はさほど多くありません。
しかし蕎麦は間違いなく美味いデス。
醤油が関西のモノなんでしょうか?
やはりカエシが弱くて、
個人的には残念でごわす。
とろろはつゆに溶けず、
粘り気の強い大和芋か?
コクもあってなかなかのモノ。
蕎麦を食べ終える寸前に、
店員さんがわざわざいらして、
「まだ開店したばかりで、
蕎麦湯が薄いので、
蕎麦粉を足してよろしいでしょうか?」
と、尋ねてくれましたので、
マシマシでお願いしました。(笑)
さすがに濃い目の蕎麦湯で、
このコクと粘りのある、
とろろの溶けたつゆに、
全く負けてなくて、
サイコーに美味かった。
もう少しだけ、
つゆのカエシがカラメで、
CPが良かったならば、
通い詰めてしまいそうなお店デス。
ほんのちょっと物足りませんが、
瞬殺KKでご馳走様デス。
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タイヤ交換もして車検も通して、今日長男がヘッドライトのくすみ取りもしてくれたので、もう少しだけ乗るか!
— 𝐦𝐚𝐤𝐨𝐭𝐨-𝐣𝐢𝐧-𝐫𝐞𝐢 (@makotojinrei) 2020年9月4日
親父の形見のプリウス。 pic.twitter.com/jucDJRJc8u