そばうどん おくとね その百四十三

営業時間　7:00〜20:00
定休日　土曜日・日曜日・祝日
105-0004　港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 B1

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憂鬱な休み明けの、
ブルーマンデーですが、
通勤途中に職場近くの、
花壇にある柿の木に、
こんな健気な花を見つけて、
なんだか元気を貰いました。

さて今日は幾分涼しいので、
たぷーりショーガオールでも、
滝汗廉太郎にならないだろーと、
39日ぶりのおくとねりおん。

550円握りしめてやって来たら、
あらやだMTTsbったら、
ワンコインぢゃなくなってはる。

どうやら連休明けより、
そばうどん全メニュー、
一律十円値上げしたとか。
今のご時世致し方ありますまい。

さて、今日も
元祖おくとねブラザーズ、
ジェイクとエルウッドは、
奥で背中を向けて仕込みちう。
メインオペはジーなのか？
チャカが新人メインをアシストちう。

まいたけ天玉そば(510円)+大盛(50円)+セルフ紅生姜&七味唐辛子

やはりジーでは、
ややヌル目のつゆですが、
天ぷらがサクサクで、
プラマイゼロ。
一ヶ月以上開けたので、
やはり特定化学物質が、
頭に痺れる多幸感。

ジーやマイティの成長を願いつつ、
遠い目をしてＫＫデス。

「秋霜」(祥伝社文庫)

【羽根藩シリーズ】
第三弾　→　「春雷」(祥伝社文庫)
第二弾　→　「潮鳴り」(祥伝社文庫)
第一弾　→　「蜩ノ記」(祥伝社文庫)

→　「散り椿」(角川文庫)
→　「さわらびの譜」(角川文庫)
→　「はだれ雪」【上・下】(角川文庫)
→　「神剣　人斬り彦斎」(ハルキ文庫)
→　「蒼天見ゆ」(角川文庫)
→　「陽炎の門」(講談社文庫)
→　「おもかげ橋」(幻冬舎時代小説文庫)
→　「霖雨」(PHP文芸文庫)
→　「銀漢の賦」(文春文庫)
→　「螢草」(双葉文庫)
→　「春風伝」(新潮文庫)
→　「秋月記」(角川文庫)
→　「無双の花」(文春文庫)
→　「川あかり」(双葉文庫)
→　「いのちなりけり」「花や散るらん」(文春文庫)
→　「柚子の花咲く」(朝日文庫)

→　「葉室麟」関連の記事

秋霜 (祥伝社文庫)

残り少ない葉室麟さんの遺作ですが、
羽根藩シリーズ全五作の、
第四弾の「秋霜」が、
ようやく文庫化されました。
多聞隼人の死から三年。
欅屋敷で孤児を見守る、
楓やおりうに、
新たな危機が...。
千々岩臥雲、玄鬼坊と、
お馴染みのキャラクターに加え、
実の父に捨てられて、
育ての親に疎まれた、
木刀を手挟む謎の男、
草薙小平次が登場し、
再び複雑に絡み合う、
政治的な闘争下で、
人が人を想い、
命をかける人々。
もうたまらない葉室麟ワールド。
ついにこのシリーズも残りは、
第五弾の「草笛物語」の、
文庫化を待つばかり。
戸田秋谷切腹後十六年か...。
はやく出てほしいやら、
まだ読みたいないような。
複雑な心情になります。

山勝 角ふじ 京成大久保店 その四

営業時間　11:00〜15:00/17:00〜22:00
定休日　日曜日
275-0011　習志野市大久保1-16-18 プラザグレミオ2F
公式Twitter　https://twitter.com/kadohuz1/

山勝角ふじ京成大久保店　→　その一、その二、その三

さて恒例の地元商店街、
ママチャリランチゾンビ。
いつもは日曜日定休の、
山勝角ふじが何故か開店しています。
それだけで釣られてまして、
三年ぶり四度目のホーモンです。

　　

メニューにあまり、
変化ありません。
卓上の調味料に、
豆板醬あったかな？？

つけ麺(780円)+大盛(120円)。

　　

大勝軒の系統から出た、
二郎系インスパ店ですが、
つけ麺は"原点回帰"を謳うものの、
やはりそれとは異なり、
酸味とタマネギが特徴的な、
我が道を往く独自路線。

　　

スープ割りも少なくヌルく、
チョット残念でしたが、
ガッツリ度も低いので、
余裕のＫＫデス。

ラーメン二郎 京成大久保店 その六百三十

営業時間　11:00～15:00　(2018.3.17～暫くの間)
定休日　日曜日・祝日
274-0072　船橋市三山2-1-11

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→　「ラーメン二郎」関連の記事
眉鍋会　 →　1(2012)、2(2013)、3(2014)、4(2015)、5(2016)
眉鍋組花火観賞BBQ会　 →　1(2014)、2(2015)、3(2016)、4(2017)、5(2018)
眉鍋組遠征　→　1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13
→　ラーメン二郎京成大久保店 (@OKB26) | Twitter
→　眉鍋組 (@mayunabegumi) | Twitter

さてさて十連休明け、
最初の土曜営業の眉二郎。
ホントは2ndだったのに、
後の二名様に譲って、
折り返して四番目におがっち。
ワタシ、大おじさん、
かぼちゃん、たおやんと続き、
三名様に繰上げをしてもらい、
みつるさんという、
今日のオーダー。

小ラーメン(700円)自動ヤサイ。

　　

1stロット前の四名様が、
カタメ、あつもりの為、
最後にタプーリのデロ麺が、
ワタシの丼にど・どーん。
ブタはカネシの沁みた繊維系ですが、
コレはコレでキライではなく、
焼酎のツマミにしたいクチ。

スープは眉さんにしては、
珍しくモヤシの浮く"チチ"化系。
かなりキツくどうにかこうにか
シングルＫでございまする。

そばうどん はないち その五

営業時間　11:00〜22:40(日祝11:00〜18:00)
定休日　なし
100-0006　千代田区有楽町2-9-16

そばうどん　はないち　その　→　　一、二、三、四

お昼ドキ珍しいプチＤ番で、
11時半に一度会社に戻り、
12時半に再出発。
13時近くになっても、
まだ満席で並んでいる方もいる、
はたいちをホーモン。
今日は二回目の"冷やし"に、
したろかいな知らんけど。
こちらは冷温差額なしデス。

冷やし春菊そば(400円)+大盛(100円)。

う〜ん。
繁忙時間は茹で置きなのか、
折角の嘉味庵の蕎麦にコシがない。
ただ"温"は少しつゆが弱いので、
"冷"の方が美味いかも。
天ぷらは何時も通り、
揚げたて巨大で最高デス。

蕎麦湯があったら嬉しいけど、
つゆは少ないので瞬殺ＫＫデス。