西國三十三所順打ち巡礼記

旧・元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

支那そば 晴弘 その五

135-0047 江東区富岡1-21-9




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→ 「晴弘」関連の記事




さて、今日は代休の無い、
あくまで自発的に出席することを強制された、
三ヶ月に一度の「労と使の会議」です。




私は勿論「使」側の出席です。
毎度書いていますが、
そもそも自分の労働条件に、
文句ブーブーなもんですから、
毎回毎回、この会議の出席は、
ストレスの「満タン充電」となることになります。




さて、会社の線引きではまだ、
「労」側のジャラオですが、
職種は勿論将来「使」側になるものですから、
彼は本当に自発的に休日出勤し、
会議に出席していました。
しかし「労」側に無実の罪をきせられ、
実名を挙げられて、ご機嫌、超急降下。
元々太って膨れた顔が、更に膨れて真ん丸です。




会議終了後、園長が、
「みんなでメシでも喰おう。」と誘うも、
サルメガネ、Big Mouse氏が「肘鉄状態」で帰ります。
園長のご機嫌が悪くなりそうですが、
ジャラオも膨れた顔のまま、ぷいっと帰ったので、
私もまさかの「さよなら〜。」と彼を追いかけました。




と、いう訳で、(どういう訳だ?。)
二人で足繁く通った「晴弘」に、
年末以来の二人きりでやってきました。




竹の子の木の芽合え




二ヶ月ぶりのこちらです。
春の新メニューでしょうか。
「竹の子の木の芽合え」です。
若い竹の子の先を、
白味噌と山椒で合えた一品。
実は私、山椒が苦手で、
鰻にも使わないのですが、
この山椒は絶妙だなぁ〜。
竹の子の持つ、
春の息吹のような香りを、
更に良く引き立てています。
とにかく、ここは料理のセンスがいい。




昼間から、生ビールと、
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「ちょっぺん」のロックで、
幸せをかみしめてしまいます。




「なぁ、ジャラオ?。
もうそんなこたぁ、どうでもいいだろーが。」





支那そば大盛+味玉



さて今日は「つけ」ではなく、「ラーメン」、
支那そば(650円)+大盛(200円)+味玉(100円)。




絶妙な細麺




しかし、絶妙な「細麺」にからむ、
澄んだ黄金のスープ。
私は師であると聞く、
葛西の「ちばき屋」さんよりもこちらのほうが好き♪。



とろとろな味玉




このとろとろの味玉も、
元祖は「ちばき屋」なんだそうですが、
しかし、うまいなぁ〜。




中性脂肪下がんないねぇ、これじゃ。




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