275-0011 習志野市大久保3-13-4
営業時間 11:00〜15:00
さてお昼はどうしましょう。
先日閉店した脱サララーメン店の跡地に、
あの「たいふう」が三号店を出したことを思い出しました。
SOUL FOOD NOODLESと称し、
昼の部と夜の部では、
店名も、メニューも変わります。
この立看板の裏表に詳細が記されています。
昼の部、11:00〜15:00は、
本場長崎から毎日麺を空輸しているという、
「長崎チャンポン&長崎皿うどん 龍王」。
夜の部、17:30〜23:00は、
房総・勝浦の地元メニュー、
「勝浦式タンタンメン 勝タン」です。
こちらは「たいふう」と違い、
学割はラーメン料金のサービスではなく、
ご飯のサイドメニューが10円です。
こじゃれた店内。
プロジェクターで"長崎関連"のDVDが映されています。
紙の食券を提出すると、プラ板の番号札をもらい、
好きな席を選んで座り、番号が呼ばれるのを待ちます。
おしぼり、お冷、料理の上げ下げもすべてセルフサービスです。
なるほど確かにこちらは「たいふう3号」。
新人さんらしき店員さんは、
「たいふう」のTシャツを着用しています。
長崎チャンポン(780円)+長崎豚しぐれ煮ごはん(250円)。
私の好き嫌いを別にして、
なるほどチャンポンは本場のそれに近く、
完成度はまずまずです。
麺はつるりとした丸太ストレート。
でも私はリンガーハットのほうが好きかも。(汗)
しかし、学割なら10円で食べられる、
長崎豚しぐれ煮ごはんは、
味の良し悪しどうこう以前に、
完全に冷めていて最低です。
う〜ん、あまりCPも高くもなく、
あまり「たいふう」らしさを感じません。
現状ではこの地で生き残るために必要な、
学生の支持を多く得るのは、
ちょっと難しいかもしれません。
今後の期待を含めて、
少し辛口の意見を書きました。すみません。
あら、まだここ「たべぞう」に記事がないんだね。(汗)
仕方がないので、一号、二号を載せて、
「たべぞうさん、お楽しみ袋欲しい!」。
お探しの店舗のページはありませんでした
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