先週木曜の神田分園でのアクシデントはいまだ鎮火せず、
実働部隊員の配置替要請に頭を悩ませております。
一方、丸の内分園にも引継ぎ前から同様の交代要請があったものの、
こちらからの提案をほぼ無視されていたこの数週間。
なにも同時に動き出さぬとも良いものの、
私がパニくる姿が見たいのか今日「すぐにGOせよ。」というメールです・・・。
はぁ〜、明日は我が身が一つで足りるのかとても心配です。
さてさて、そんな訳で今日も与太話・・・。
今思い出せば、あれは二年以上前のことか、
疲れきった溜息ばかりの帰り道、
帰りの総武線の車内、
吊り皮に捕まっていた私のすぐ手前、
ドアのすぐ脇に立っていた若い女性は、
両手にいっぱいの手紙を持って、
熱心にそれを読んでいました。
様子を伺うと、様々な封筒・様々な字体。
しかしどうやらすべてラヴレターのような熱い文字が見えます。
はてな?、この子は何者なのか・・・。
宛名はすべて同じ名前の様です。
その場で携帯のiモードで検索してみました。
ははーん、なるほど、
あの秋葉原を中心に活躍している、
「現代のおニャンコクラブ」といわれる、
あのグループの一員ではないですか。
どうやら人気投票でも上位の方のようです。
特にサングラスをするでもなく、
ほぼそのままの素顔で電車に乗っていた彼女。
しかし、誰もそれに騒ぐこともなく、
普通に過ごしている様子。
後日、ほぼ同じ時間の同じ車両に乗りこむと、
やはりまた彼女がいました。
現在もその前後の電車に乗ると、
かなりの確立で同じ彼女に遭遇します。
誰も何も騒がなければとっても普通なんですな・・・。
一昨日、昨日にやっていたチャリティ番組でも、
メンバーを代表して中心的な発言をしていました。
元々、若い頃からアイドルに夢中になったこともなく、
特に好みのタイプでもありませんが、
なんだかこんな接点だけですが、ついつい応援してしまうものです。
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