「DEATH NOTE」(ジャンプ・コミックス)【1~13】

昨夜は我が家にしては珍しく、
サッカー観戦で夜更かしをしたもので、
今日は寝不足でヘロヘロ。
ちょこまかと買い物には出たものの、
その他は大人しく読書です。







昨日息子達が、最近テレビ放映されたものを録画した、
この「デスノート」の映画版を観ていました。
ちょっと観てみると、今更ながら、
原作が週刊少年ジャンプとは思えない設定と背景。
さすがは、このゴールデンコンビの原作と作画です。




→ 「バクマン。」(1〜11)




しかしこの手の映画では、
無理矢理に二時間ほどの長さにするた為に、
原作の良さを押し殺していることが多いもの。
おそらく、これもそんな感じがします。
映画を最後まで観ずに、
マイチャリで商店街のブクオフへダッシュ
全十二巻とHOW TO READの十三巻を大人買いです。




DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (2) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (3) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (4) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (6) (ジャンプ・コミックス)
DEATH NOTE (7) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)DEATH NOTE (11)DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
DEATH NOTE (13) (ジャンプ・コミックス)



またまた今更ながら、
いやいや参った、驚いた・・・。
・・・寝不足でも昼寝もせずに夢中で読了。
この世界観、そしてこの複雑なストーリー、、、
はたして小学生が読んで理解出来るのだろうか。



これ、深い部分では、
神や仏の存在意義にまで触れているもの・・・。
どちらかというとキリスト教よりかな。
死神がリンゴを好む表現がとても印象的です。




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