公式サイト http://www.eienno-zero.jp/index.html
→ 「永遠の0(ゼロ)」(講談社文庫)
→ 「幸福な生活」(祥伝社文庫)
→ 「夢を売る男」
→ 「「黄金のバンタム」を破った男」(PHP文芸文庫) つ
→ 「海賊とよばれた男」【上・下】
→ 「影法師」(講談社文庫)
→ 「影法師」
→ 「モンスター」(幻冬舎文庫)
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→ 「ボックス!」【上・下】(太田出版文庫)
→ 「輝く夜」 (講談社文庫)
→ 「百田尚樹」関連の記事
金曜日の夜、見回りの23時まで、
夕方から時間が空いていたもので、
有楽町でずっと観たかった映画、
「永遠の0」を観て参りました。
大好きな小説ほど、
大概、映画化ってば、
がっかりする確率が高くなりますが、
これはかなり原作に忠実でよかったなぁ〜。
主演がジャニーズってことで変な偏見がありましたけど、
岡田准一さんの演技がホント素晴らしい。
しかし、この原作や映画を観て、
「特攻を賛美する作品」とかいう、
アホな連中がおりますけど、
これを一体、どう解釈すれば、
そういう感想になるのだろう。
おそらくタイトルだけでそう判断しているんでしょうかね。
ホント理解できない。。。
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