326-0814 足利市通3 児童公園地先
時刻はもう午後三時を過ぎました。
当初、あしかがフラワーパークに行き、
藤でも観ようという計画がありましたが、
藤はもう終わりのようですし、
これからでは時間ももう中途半端。。。
今回の七人、同年代が多いものですから、
前回の"下見"と同じく、
森高千里・渡良瀬橋オプションツアーへ、
車で回ってみましょーか。
→ 渡良瀬橋 森高千里 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索
かの有名なただの鉄橋、
渡良瀬川にかかる渡良瀬橋です。
やはりみんなのイメージも、
自転車か歩行者のみ通行出来る、
小川にかかる小さな橋という想像だったとか。
今回は曲の流れるボタンを押し、
歌碑の前で森高千里さんの歌声を聴きました。
しつこいようだけど、
この二人なんで別れなければならなかったんだろー。
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
おっさん、七人でわいわい写真撮影ちう。
さて物の序でにと、
前回探すのに大変苦労した歌詞に登場する、
「床屋の角にポツンとある公衆電話」にもご案内致しました。
前回は気付きませんでしたが、
床屋さんのウインドウには、
去年の五月の日付の、
森高千里さんのサインが飾られています。
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