元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

習志野在住紀尾井町勤務の千葉都民。神社仏閣・歴史散歩、カメラ、ロードバイクが趣味。ラーメン(二郎京成大久保店ホーム)・蕎麦が好物。

中島惣社

祭神 宇賀御魂神・受保大神・大市比賣神
533-0033 大阪市東淀川区東中島4-9-41





一ノ鳥居




マンションご近所早朝散歩二日目。
今日は神社でございます。
この一ノ鳥居と思われる、
住宅街に長く続く参道は、
中島惣社のものです。




二ノ鳥居





中間付近に、朱塗の二ノ鳥居がありますが、
その左右にある永代常夜燈は、
完全に住宅の中に取り込まれています。




中島惣社





元々は稲荷神社と称していたようです。
孝徳天皇の世の白雉二年(651)に創建され、
翌年の難波長柄豊崎宮(前期難波宮)に遷都の際に、
五穀豊穣を祈願された記録があるとか。




御由緒



大坂の陣で社殿を焼失したものの、
明治期に近隣の神社を次々に合祀し、
相殿、摂社・末社を合わせると、
ご覧の通りの神様オールスターズの様相。



拝殿  拝殿扁額




朱塗の拝殿に掲げられた、
本殿合祀社名を記した扁額もこの通りです。



本殿


拝殿・本殿ともに、
同時に建立された鉄筋コンクリート造りのよう。



摂社



こちらが摂社でしょうか?
どちらの祭神がどこに祀られているのか、
探すのに苦労してしまいそうな配置。




神輿庫  神輿



神輿庫には、
なかなか歴史のありそうな、
神輿が鎮座していました。




神馬