西國三十三所順打ち巡礼記

旧・元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】

名代 富士そば 津田沼店

営業時間 5:00〜25:00
定休日 なし
275-0016 習志野市津田沼1-2-19つるやビル1F
公式サイト https://fujisoba.co.jp





今日は午前中で早退して、
午後二時半に津田沼の病院へ、
通院する予定です。
しかし午前中のアポが、
意外に長引いてしまい、
オマケに総武快速も、
朝の横須賀線の事故により、
まだ少し遅れ気味。
予約の30分前に、
津田沼駅に着くも、
昼飯の時間が、
ほとんどありません。



富士そば津田沼店




JR津田沼駅周辺には、
出来てはすぐ撤退する、
立ち蕎麦店ばかりの、
路蕎麦不毛地帯
数年前に最大手チェーンの、
このお店が出来ましたが、
ワタシはどうも富士そばが苦手で、
あまりいいイメージがなく、
おそらく20年位前に、
新橋駅前が最後かと。
蕎麦粉感の少ない、
コシのない蕎麦に、
出汁の薄いつゆ。
シナシナの揚げ置きの天ぷら。
食券を出すと同時に、
麺を湯通ししてすぐ出る丼。
そんな昔のイメージ。




店頭のサンプルメニューと券売機


メニューやセットの品数が多いのは、
昔通りのイメージ。
しかしこの津田沼駅は全席椅子があり、
まずまず清潔なイメージ。
食券を出しても席でしばらく待ち、
番号で呼び出される、
ゆで太郎と同じシステム。
蕎麦ちゃんと茹でてるみたい。


紅生姜そば(410円)



紅生姜そば(410円)。




蕎麦を手繰る





想像していたよりも
蕎麦粉感とコシのある麺。
ちゃんと出汁とカエシが、
ある程度効いたつゆ。
しかし天ぷらがやはりダメ。
揚げ置きでもカリカリ感を出す、
油の重い揚げ煎餅のよう。




重いKK





どうにかKKしましたが、
胃にズシンと重く来ました。
しかし天ぷらじゃなきゃ、
なかなかイケるかも。






【 追 伸 】
大変お待たせ致しまして、
申し訳ございません。
GW中のサイクリング、
三日分のブログ記事が完成しました。
ご笑覧頂ければ幸いです。




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