290-0072 市原市西国分寺台1-3-1
参考サイト http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3433/page064.html
→ ちばから その一
先日Big Mouse氏と行った亀戸二郎にフラれ、
極度の二郎禁断症状に襲われております。
またまた「ちばから」に行ってきました。
店に着くと行列は約十人。
メニューがいろいろある「ちばから」ですから、
並んでいる間にどうしようと考えるのも楽しいところ。
今日はお腹ぺこぺこなので、
「ちばから」だけで有効な「小」で「麺増し」をやってみよう。
「麺増し」は「並んでいるときに大きさを聞かれたとき」か、
「席に案内されてすぐに」コールせよと、店内に書いてあります。
約20分ほど並び、行列の先頭になりました。
「何名様ですか。」「二人です。」
反射的に食券を挙げてしまったのが、
後で怒られる原因となります・・・。
ようやく席に通され、
食券を置くと同時に、
「麺増しでお願いします。」とコールすると、
「いえ、もう麺入れちゃいました。」
ありゃりゃ、残念。
「まだ間に合いますから入れますけど、
今度はよく店内の案内を読んでくださいよ。」と、
怒られちゃいました。
いや、よく読んだんですよ。
だってさっき、大きさは聞かれていないもん。
親に怒られ納得のいかない子供のようにぶつぶつ・・・。
ちょっと昔の私なら、
ブチ切れて、店を飛び出ているところですが、
最近は修行の成果か、少し大人になりました。
怒られついでに、
ラーメン(700円)＋豚増し(150円)に、
ニンニク、ヤサイ、アブラ、ネギ、カラメの全部コール。
うん、美味かった。
豚のこの安定はたいしたもん。
だけどやっぱり「ちばから」は二郎ではないのです。
なんでだろう。完成度が高すぎるのかなぁ。
禁断症状は依然続きます・・・。
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