先週の金曜のアクシデントはまだ冷め遣らず、
今日もバタバタと朝からその対応に追われます。
報告書だの、顛末書だの、
ずーっとPCに向かっていたら、
なんだか目の前がフラフラして来ました。
普段は「熱を計る」ことなんて滅多にしない私ですが、
昨今はインフルエンザが流行っています。
他人に迷惑を掛けてはいけないと、
事務所の救急箱から体温計を取り出し計ってみました・・・。
ありゃりゃ、38度を楽に越えています・・・。
普段は平熱が極端に低い私。
メモリを見ただけで眩暈を覚えました(笑)。
結局、熱があることを確認しただけで、
どうやっても、帰宅することは出来ず、
夕方のアポを終えた後も、
報告書だの、顛末書だの、
先方の指示で何度も書き直し、
やっとのOKでほっとして、
ふと事務所を見回せば、
みんなもう帰ってしまっています・・・(泣)。
今日は車で帰ったのでらくチンだったのですが、
明日も朝も早いので憂鬱です。
熱が明日も下がらない様ならば、
昼間にどこか近くの病院にいって、
ともかくインフルエンザかどうかだけは調べてみようと思います。
しかし、私。
子供の頃から身体だけは人一倍丈夫だったので、
我が人生、風邪で病院に行った記憶がありません。
ですからつまり、
医師にインフルエンザだと診断されたことがないのです。
風邪が治ってから、
周囲の人間が似た症状でインフルエンザであると聞き、
あ、俺もあれがインフルエンザだったのかもしれない。という程度。
これは「丈夫」というよりも、
ただ単に「鈍感」なのかもしれないですね。
フラフラしながらこのブログ書いているし・・・(汗)。