戸定が丘歴史公園 〜松戸市戸定歴史館・戸定邸〜

日本の歴史公園100選・国指定重要文化財(戸定邸)
入館時間 9:00〜16:30
休館日 月曜日(祝祭日の場合翌日)、年末年始(12月28日〜1月4日)・歴史館のみ展示替期間
入館料 個別入館料 (1施設につき)一般150円(共通入館料)一般240円
271-0092 松戸市松戸714-1
公式サイト http://www.city.matsudo.chiba.jp/index/profile/shisetsu-guide/rekishi/tojo.html




戸定が丘歴史公園 入口  戸定が丘歴史公園の案内図




続いて訪れたのは、
松戸市街地にある戸定が丘歴史公園。
戸定(とじょう)という地名は、
古く中世に遡れるそうですが、
この地に水戸藩最後の藩主、
徳川昭武が邸宅を建設しのは、
明治十七年(1884)のこと。
後に昭武の子、武定が、
昭和二十六年(1951)に、
建物と敷地を松戸市に寄贈し、
平成三年(1991)に公園として整備されて、
一般公開されたのがこちらです。
平成十九年(2007)に、
日本の歴史公園100選」にも選出されました。



戸定歴史館




戸定邸に隣接して建てられた「戸定歴史館」。
邸宅の主、徳川昭武と、
その異母兄、徳川慶喜についての博物館。
昭武や慶喜の遺品、水戸〜松戸徳川家の伝来品が収蔵されています。



「徳川慶喜展」のパンフ  パンフの中身




展示は数ヶ月に一度変更されますが、
今は、このパンフの「静岡市美術館」とのコラボ企画、
「没後100年・徳川慶喜展」が行われていました。




戸定邸  玄関




さて、明治十七年(1884)に徳川昭武が建設した、
松戸徳川家本邸となった戸定邸
木造平屋一部二階建
平成十八年(2006)、国指定重要文化財に指定されました。



戸定邸内の内蔵  内蔵の内部




玄関を入りすぐ左側に、
この石造の内蔵がありました。




戸定邸 客間  戸定邸 床の間
庭園からみる松戸の街並  庭園





明治前後の大規模な上流住宅を残すものとして貴重な建築。
庭園はゆるやかな起伏のある芝生に、
丸く刈り込まれた樹木を配する近代初期の造園作例。
眼下に江戸川が流れ、天気が良ければ富士山もみえるとか。






書斎からみる庭園  菊花



ちょうど菊花祭が行われていて、
邸内、庭園と、菊花会の作品がところ狭しと並べられています。
私は、純粋に邸宅の往時を偲びたいので、
ホントは正直、邪魔ですた。。。(^^;




秋庭の間への廊下



奥方の部屋「八重の間」から、
すぐ北にある側室の部屋、
「秋庭の間」への細く長い渡り廊下。
正室と側室の部屋、近すぎねーか。
なんかおっかねーな。。。



浴室



元大名家としてはなんとも寒々しい浴室ですが、
当時としては珍しいタイルをふんだんに使った贅沢なものなのか。




戸定邸 二階




一部にある二階屋は女中部屋だったそうです。





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