年賀状2020(子) その → 一、二、三
年賀状2019(亥) その → 一、二 、三
年賀状2018(戌) その → 一、二、三、四
年賀状2017(酉) その → 一、二、三
年賀状2016(申) その → 一、二、三、四
年賀状2015(未) その → 一、二、三
年賀状2014(午) その → 0-一、 0-二
年賀状2013(巳) その → 一、二、三、四、五
年賀状2012(辰) その → 一、二、三、四
年賀状2011(卯) その → 一、二、三、四
年賀状2010(寅) その → 一、二、三
年賀状2009(丑) その → 一、二、三、四
年賀状2008(子) その → 一、二、三、四
年賀状2007(亥) その → 一、二、三、四、五
年賀状2006(戌) その → 一、二、三、四
今日の午後は月2回の横浜デスが、
午前ちうに昨夜深夜に来た、
得意先からのメールの返信に、
思いの外時間がかかってしまったので、
ランチは自宅で簡単に済ませました。
てな訳でブログは貯金ネタです。
さて今年もそろそろ、
年賀状の作成時季になりました。
恒例の版画も16年目になりますが、
喪中が一年ありますので通算15回目。
木版画が初回から全9回で、
消しゴム版画は今回6回目になります。
で、来年は丑年デス。
前回の木版画のモチーフは、
35年前のリメークであることは、
12年前に申し上げましたが、
この度その原本が、
妻の断捨離によって、
発掘されました。
向き逆だったんだねぇ。
上が39歳の木版画、
下が15歳のイラストになります。
ご査収下さい。m(_ _)m
さて消しゴム版画ならば、
中三当時のイラストを、
再現するのも可能デスが、
また同じ素材というのも、
チョット芸がありません。
今年は江戸時代前期から、
中期にかけて活躍した、
一枚刷りの浮世絵師の、
「暴れ牛」をモチーフ致します。
今回も素朴な風合いを、
やはり大事にしたいので、
敢えて時間をかけずに、
フリーハンドで書いた絵を、
チャッチャと彫ってみました。
試し刷りはまだ時間があるので、
後日年賀ハガキを買ってからにします。
#十月桜#iPhone12pro