営業時間 11：00〜14：00／17：00〜20：00
定休日 日・祝
274-0072 船橋市三山2-1-11
ラーメン二郎京成大久保店 その↓
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26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、番外1、48、49、50、
51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、
76、77、78、79、80、81、82、83、84、85、86、87、88、89、88、90、91、92、93、94、95、94、96、97、98、99、100、
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【週刊現代 二月十六・二十三日合併号 33頁】
強風極寒の中、今週もまた夫婦で眉二郎詣です。
開店してお約束の「週刊現代」話を、
こちらから眉さんにフッてみると、
たいそうご機嫌のご様子でしたが、
ほどなく奥様がオーダーを間違えて、
一転、眉様劇場の開幕です。。。(ｰｰ;)
ちょうど我ら2ndロットの麺を投入するところ。。。
眉様、たった小ラーメン3、小つけ1、ミニ1の、
計5杯のラーメンに、その麺量はご無体でございます。
我ら三人に戦慄が走りました。。。(;_;)
妻はいつもの、ミニラーメン(550円)＋ニンニク。
ここにも奥に半端ない麺量が仕込まれています。
まさにミニの皮をかぶった大。。。
あっしは、味噌ラーメン(750円)＋ニンニク・自動ヤサイ。
うず高く積まれた自動ヤサイ。
当然、ブタ・麺の量は説明するまでもありません。。。
いや、久しぶりの味噌は濃厚で美味く、
シャッター前行列の冷えた身体に沁み入ります。
しかしこの麺とブタの量は致死量を超えているべさ。
やっとこさっどうにかなりそうなところで、
妻からまだまだいっぱい麺が残っている、
ミニの丼との強引なチェンジ令が強制執行。。。
沸々と湧き出す妻への殺意。
今週も耳・鼻・目から麺が飛び出す寸前でした。
おやや。。。
お冷のグラスの一部が、
丸いタイプに変わっています。
どんだけ、通っているっつー話だな。
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