東京湾フェリー その三 〜お尻合いツーリング その二①〜

運航時間 6:15〜19:20
オートバイ750cc以上+旅客運賃 片道2800円・往復5000円
299-1861 富津市金谷4303(金谷港)
239-0831 横須賀市久里浜8-17-20(久里浜港)
公式サイト http://www.tokyowanferry.com/



東京湾フェリー → その一その二



お尻合いツーリング その一
→ ①cafe club BIG ONE その2
→ ②大戸の洗い越し その2
→ ③曽呂尋常小学校分教場跡
→ ④濃溝の滝・亀岩の洞窟 その2
→ ⑤寿萬亀 その2
→ ⑥道の駅保田小学校 その4
→ ⑦麻布菊園 その7




市原SA下り



さて、新年早々ではありますが、
同じ病院で痔瘻を完治した戦友との、
お尻合いツーリング第二弾が決行となりまして、
市原SA下りに朝8時の集合デス。
今回もメンバーは、
スズキGSX-S1000FのOGUさんと、
ハーレーXL1200Xのkodaiさんの3名。




金谷フェリーターミナルとバイク3台  二輪待機所に並ぶ



富津金谷ICで館山道を降りて、
東京湾フェリー金谷港に到着。
何度も乗っているこのフェリーですが、
オートバイで乗船するのは、
意外にも今回が初めて。
750cc以上の車両・旅客運賃の、
往復の合計割引料金は5000円。
9時20分発の便を待ちます。



かなや丸が入港




午前9時丁度に、
かなや丸が入港しました。
このかなや丸しらはま丸が、
ほぼ同時に金谷港と久里浜港を出発して、
浦賀水道の真ん中ですれ違うんデスが、
不思議と自転車で右周左周2回2周した、
東京湾一周サイクリングでも、
なぜかかなや丸ばかりで、
しらはま丸とは縁がありません。








バイクを固定する



わずか40分の船旅デスが、
オートバイの固定はとても丁寧。



かなや丸甲板



まずは甲板に出るのが、
船の旅のお約束デス。



東京湾フェリーから見た富士山1  東京湾フェリーから富士山2




甲板から美しい富士山が大きく見えます。
こいつは春から縁起がいいやい。デス。



千葉が遠くなる  船上から見た東京湾



千葉が見える見る遠くなり、
東京湾の真ん中に出ます。



かなや丸船内



ちょっと身体が冷えてしまい、
船内でお尻談義をしていると、
あっという間に久里浜に到着しました。




久里浜港に到着



さて、まずは横須賀方面に向かいます。



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