祭神
筑波男ノ神(伊弉諾尊)男体山
筑波女ノ神(伊弉冉尊)女体山
300-4352 つくば市筑波1
公式サイト http://www.tsukubasanjinja.jp/
おいっす!!(;´Д`) pic.twitter.com/GI5jbBenW0
— makoto-jin-rei@元・【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】 (@makotojinrei) 2020年11月19日
上り坂大嫌いを公言して憚らない、
へっぽこチャリダーのワタシデス。
泣きながらやった富士スバルラインも、
二度とやらない宣言をしておりますが、
チャリの相棒のゾウがどうしても、
筑波山ヒルクライムをやりたい!
と、ほざいているもので、
渋々付き合うことになってしまいました。
三連休中日デスがガラガラの常磐道で、
とりま土浦市内を目指しました。
さて四年ぶりに、
筑波鉄道廃線の跡地を利用した、
つくばりんりんロードの
虫掛休憩所にやって来ました。
時刻はまだ9時を過ぎたばかりデスが、
既に10台の無料駐車場は満車デス。
と、思ったら一番奥が空いていました。
車からチャリを降ろして組み、
さて準備OK。
今日は オッサン二人。
— ぞう@ (@zou059) 2020年11月22日
筑波山 行ってきます🚲️ pic.twitter.com/e1OrwU8Ix9
9時30分出発デス。
しばらくは平地でりんりんすいすい。
前回休憩した藤沢休憩所はスルー。
小田城跡脇を走っていると、
ゾウがチャリに何か、
違和感を感じたようデス。
小田城跡のサイクルラックに停めて、
前後ブレーキを確認しますが、
原因が分かりません。
試しにワタシも乗ってみましたが、
僅かに異音がしますが、
特に深刻なものではなさそう。
(後に勝手に解消しました)
折角停まったので、
ついでの連れショントイレ休憩。
「小田城跡歴史ひろば案内所」
の、小田氏と小田城跡の歴史展示を、
スルーっと流しながら見学。
さて、改めて、
筑波山に向って走れ!
昔の筑波山の玄関口、
筑波駅跡の筑波山口バス停にトウチャコ。
サイクルラック越しに見る、
筑波山が高く険しい。。。
いざ筑波山に上りましょう。
はぁ~。(´Д`)
車はギッチリ大渋滞の笠間つくば線。
車列の脇をえっちらおっちら上りまして、
朱塗りの大鳥居の下に出ました。
まずは筑波山神社にお参りしましょう。
神仏分離前には、
仁王門だった随神門。
筑波山神社の歴史や由緒については、
公式サイトや過去記事をご覧下さい。
現在の拝殿は明治八年(1875)の造営。
やはり神仏分離前には、
元々ここに中禅寺の本堂である、
昔の大御堂がありましたが、
大御堂が廃されて、
その時建てられたものがコチラデス。
御神木は、樹高37m、
目通り幹囲9.8m
推定樹齢、推定約700年の大杉。
阿吽の狛犬が時節柄か、
マスクを着用させられていました。
世知辛い世の中デス。
(´;ω;`)ウゥゥ
筑波山神社
— ぞう@ (@zou059) 2020年11月22日
マスク😷 pic.twitter.com/gYKzoRmyEe
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