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セブンイレブン
「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン (豚骨醤油)」
→ その一、その二、その三
→ 「味しみもっちり麺の武州煮ぼうとう 醤油味」
→ 「ツルッともっちり冷しちくわ天おろしうどん」
→ 「ぶっかけしらすおろしそば」
→ 「北海道産玄蕎麦使用大盛たぬきそば」
→ 「三陸産わかめとお揚げの二八そば」
→ 「石臼挽きそば粉のけんちんそば」
→ 「だし割とろろを味わう冷たいおそば」
→ 「石臼挽きそば粉のかき揚げ二八そば」
→ 「北海道産玄蕎麦使用甘辛豚肉二八そば」
ファミリーマート
→ 「大盛にんにく醤油ラーメン」
→ 「冷たいダブル半熟玉子辛すぎラー油そば」
ローソン
→ 「にんにくが決め手!豚醤油ラーメン」
ミニストップ
→ 「コク深い特製ラー油が決め手!大盛冷しぶっかけそば(ラー油)」
今日も予報は一日中雨。
おそらくまたレインウェアを
着たり脱いだりになりますので、
まずは最寄りのコンビニで、
ランチを済ませてから出かけます。
セブンイレブンの、
新しい蕎麦が食べたかったんデスが、
残念ながら「お取り扱いのない店舗」で、
仕方なくこのつけ麺にトライします。
松戸の「中華蕎麦とみ田監修」は、
「豚ラーメン (豚骨醤油)」を、
過去に三回食しましたが、
コンビニ二郎系ではピカイチでした。
「とみ田」本来の主力メニューの、
「つけ麺」はどうだろう?
コンビニのラーメンは、
原材料を見るとドン引きデスので、
目を細めて頂きますが、
流石のカロリー838kcal。
さて「お召し上がり方」通りに、
頂きましょう。
フイルムを剥がし、
麺容器からつけ汁容器を外します。
内容物は具と麺とスープに、
麺をほぐす、ほぐし水。
まずは、そのほぐし水で、
丁寧に麺をほぐします。
とみ田監修濃厚豚骨魚介冷しW焼豚つけ麺(594円)。
麺はそのまんま、
シマダヤの流水麺の、
うどんのような感じデスが、
豚骨魚介スープは、
確かに濃厚で、
冷たいのに絶妙な味わい。
スープ割りは出来ないのが残念ですが、
ポットのお湯で綺麗に完食完飲デス。
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— makotojinrei@レブル1100納車待ち (@makotojinrei) 2021年7月2日
#無言で好きなマスクをあげる#覆面観音 #真野寺 pic.twitter.com/OBazA9O8Vl
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同じPCX乗りとして許せない😡 https://t.co/lGfcizluhh
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会見の始めは「病み上がり」をうまく演じていたけど、段々といつもの調子に戻っちゃってるし。😅 https://t.co/gRbSRDbL9i
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