…挑戦致しました。 メガ盛り鴨せいろ(1600円)。 相変わらず巨大な摺鉢に、 てんこ盛りならぬメガ盛りの蕎麦。 甘辛いつけ汁には、 長ネギと鴨肉がタプーリでございます。 どうにか摺鉢の蕎麦をやっつけても、 目指すは蕎麦湯も含めた完飲完食。 まだまだ先は長いデス。 つけ汁の量も、 普通のかけ蕎麦の、 丼一杯ほどありますので、 蕎麦湯を入れますと、 これがまた全く減らない。 どうにかこうにかＫＫですが、 これから横浜に行っても、 ほとんど役に立ちそうにありません。 ┐(´д｀)┌

… 左上の法則は、 「鴨せいろそば」のようですが、 ワタシ大阪で何度か食べたものの どうしても理解出来ない、 「にしんそば」を試したい。 今まで大阪でしか食べたことがなく、 本場・京名物はまだでした。 ja.m.wikipedia.org 今日も夏バテで食欲がありませんが、 とりま自動「麺大盛り」で。(-_-;) 食券制の駅ナカの店にしては、 店内は落ち着いた雰囲気の、 テーブルとカウンター。 卓上の調味料は、 黒七味、山椒と、 いかにも京風どすえ。 にしんそば【温】(1000…

…にやって来まし田。 鴨せいろ(560円)+大盛(100円)。 ココは元々プラ容器なので、 見た目はいつも少し残念なのですが、 鴨せいろはなかなかの値段なのに、 更に輪をかけて残念なルックス。 しかし食べて見れば、 鴨肉は柔らかく味があるものが三枚。 甘め熱々のつゆにも鴨の味が、 よく出ていてなかなかの完成度。 鴨せいろの蕎麦湯は、 他の蕎麦と違う旨味があって、 ある意味"主役級"のお楽しみ。 しかし胃はＨＣＳのＤＣＳ分、 バチこい準備桶だっ田ので、 チョット物足りないＫＫでし…

…の長寿庵は、 自らが鴨せいろの元祖の店であると、 名乗りを挙げております。 → 銀座 長寿庵 〜元祖鴨せいろの店〜 → 「鴨せいろ」関連の記事 鴨せいろ(950円)。 伝票を見ると大盛をスルーされてしまいました。 ん？、この鴨せいろ結構好みのタイプ❤。 蕎麦はどちらかというと更科系。 鴨肉は脂よりも肉質重視仕様。 鴨せいろはコノの脂の浮いた、 鴨汁蕎麦湯が命デス。 嗚呼、ウンマイ。 大盛ぢゃないので、 チョット物足りなかったけど、 なかなか満足度の高い鴨せいろ完飲完食、 ＫＳ…

営業時間 11:30〜14:30/17:30〜21:00 [火は昼のみ] 定休日 水曜日 274-0825 船橋市前原西2-5-6 そば・旬菜料理 つだぬまや その → 一、二、三、四 きざみ鴨せいろ(1250円+税)。

…しますた。 前回は大鴨せいろだったので、 カツ丼はなんと126日＝18週ぶり。 しかし実は並盛のカツ丼は、 今まで頼んだことがありませぬ。 カツ丼(900円)。 カツ丼、カツ煮の表面積は、 並も大盛も変わりありませんが、 丼ぶりの容積、深みが、 大と並盛りではかなり異なります。 つまり並と大の違いは、 ご飯の量だけかもしれません。 これでもかなりボリュームはあります。 カツがジューシーでサクサクで、 卵とじもしっかりと出汁が効いて、 時々無性に食べたくなるココのカツ丼。 大カ…

…うか知らんけど。 大鴨せいろ(1000円)。 更科よりも更科な、 真っ白いこちらの蕎麦。 ネギと合鴨肉がタプーリの、 甘辛いつけ汁に絡めて手繰る幸せ。 鴨の肉汁が溶けた蕎麦湯が、 また絶品なんですたい、 よかよか。 ３１８日ぶりの、 "堀留庵大鴨せいろ完飲完食"、 ＨＤＡＤ-ＫＭＳ-ＫＫでごわした。 ほな食後、職場に戻って、 セントラル第一園の、 偏頭痛持ちのがちゃぴんに、 ロキソニンを貰って飲んだらな、 頭痛は大分薄れてええんやけど、 午後はゴツい眠気との、 壮絶な闘いにな…

… 三週間ぶりのホリドメア〜ンことＨＤＡ。 たまにはＤＫＳこと大鴨せいろにしようかと、 ちょこっと迷ったものの初志貫徹のＤＣＤ。 大かつ丼(1000円)。 今日も絶妙な卵のとじ具合のカツ煮。 ワタシの目にはこの卵の黄色が、 まるでマルコポーロの言う、 黄金の国ジパングに見える。 ここのＤＣＤの後に、 他店で蕎麦は食べないの？ との、質問を頂戴しましたが、 見てちょんまげ、この巨大な丼ぶりを！！ ほな五月二度目の、 "堀留庵大カツ丼完飲完食" ＨＤＡ-ＤＣＤ-ＫＫでこざいました、

… さて我が部署が日本橋に移転して早二十日。 引っ越したら一緒に昼飯を食おうと、 前々から話していたmskyおばちゃんと、 ようやくの初ランチ。 おばちゃんはここは初訪問だそうなので、 当然、大かつ丼をススメました。 ワタシは、大鴨せいろ(1000円)。 今日はなぜかどうしてか、 蕎麦のコシと香りがイマイチですが、 鴨つけ汁は変わらず濃厚で、 肉ゴロゴロの具沢山で大満足。 そんでもってこの、 鴨汁蕎麦湯がたまんねーべさ。 あっ！！、いけねー。 ＫＫ写真忘れてもうた。 (・Д・)

…ス！) ここにくれば鴨せいろかカツ丼の二択ですが、 後者はなんと二年五ヶ月ぶりのご無沙汰。。。 大カツ丼(1000円)。 カツドニストのワタシが 赤坂さん六の双璧と評する、 絶品のカツ丼でございまする。 この卵とじの具合、 甘辛ず辛すぎぬ出汁。 そしてこの大盛の大盤振る舞い。 そりゃさん六のカツ丼、 大盛で750円と比較すれば、 こちらは丸一英世ですから、 豪華で当然なんですが、 またどこか違う魅力もあります。 さん六の赤だしも美味いんですが、 ここの味噌汁の出汁もいいんだよ…

…けどな、 「メガ盛り鴨せいろ」 は、食べたけど、 ただの「メガ盛り」 食べてみたくてな、 外神田の松月庵に、 二度目の訪問や。 今日は雨やから、 出足遅いんやろか？ ガラガラやねんな。 ほなら初志貫徹で、 メガ盛り行くで。 メガ盛り【海苔・おろし・揚げ玉付き】(950円) 蕎麦粉の味はホンマ感じられへんけど、 ツルツルした喉越しは美味いし、 つゆの出汁もなかなかやで。 そやけどこのすり鉢はやっぱりデカイわ。 まずは薬味なしで手繰り、 しばらくしたら、 ネギ、ワサビ、ゴマ、七味…

…貼ってあった、 メガ鴨せいろで行ってみよう！ メガ鴨せいろ(1600円)。 ん？、すり鉢？？ すり鉢ラーメンは二郎某店でもありますが、 すり鉢鴨せいろとは。。。 それもすり鉢の淵を越すパフェ盛りです。 ん？てか節子！？、せいろないやないか！！ 鴨つけ汁には、 焼いたネギと合鴨肉がタプーリ。 ちなみにこの小さく見えるつけ汁の椀が、 蕎麦屋の普通の丼ぶりでございます。 更科系の白い蕎麦。 喉越しは良いものの コシもありガツンと腹に来て、 なかなか減ってくれない、 すり鉢の中の白い…

…、 釜揚げでも全然ノビまへんで。 つけ汁も熱々のまんま、 最後までいけるでホンマ。 蕎麦湯も熱々のまんまやから、 ふーふー、はふはふ、 後頭部から滝汗クリステルやわ。 こりゃホンマ身体の芯から温まるで。。。 ついつい釜揚げの蕎麦が、 泳いでた蕎麦湯までも、 全部飲んでしもた完全ＫＫや。 ・・・つーか、自分、 鴨せいろ二日連続やないか。 昨日の津田沼のも美味いんやけど、 この大阪のはほぼほぼ値段半分やからな。 悔しいけど”郡司さんの判定”でも、 10対5でカモンさんが有利やわ。

…のも好印象。 きざみ鴨せいろそば(1250円・税)＋大盛(150円・税)。 やばーい！！ キタワセ種の新蕎麦サイコー。 うん、こりゃたまらない。 そして、そして、 つけ蕎麦の食べ方は数あれど、 やはり鴨せいろは、 別格の旨さなんだわさ。。。 わざわざ蕎麦湯が、 薄く、ヌルくならないように、 つけ汁の椀とは別に碗出してくれます。 鴨の脂の溶けた蕎麦湯は、 全蕎麦湯の中でも、 横綱級の完成度。。。 でも結局は面倒臭くて、 つけ汁の椀に蕎麦湯を全部注いで、 心ゆくまで鴨汁蕎麦湯を堪…

…んに訪問しますた。 鴨せいろ、半シメジ、味噌汁、漬物のフルラインナップ。どこから手を着けたらいいか、至福の刻。その場で入れてくる蕎麦湯で完飲完食、御馳走様でした。 pic.twitter.com/dkwLzfJZ5G— みなし独身者 (@black_uuuron) 2016年3月18日 さて11時15分開店にPPで颯爽と入店。 抗生物質のおかげか歯痛が小康状態なので、 こちらの名物・半しめじは欠かせない。 鴨せいろを注文したら、 鴨肉の都合上、13時からの提供とか。 ・・・残…

…。 しかし少し昨日の酒がまだ残っていたもので、 御家老が行きたがっていた天丼は勘弁してもらい、 こちらのお店をワタシから逆指名。。。 10ヶ月ぶりの再訪ですが、 いつもカツ丼ばかり食べているもので、 こちらの一番人気メニューは、 なんと三年半ぶりでございます。 鴨せいろ(900円)+大盛り(100円)。 白い更科系蕎麦によく合う、 こちらの一番人気メニュー、 たっぷりの鴨肉とネギが絡み、 さすがにうんまいデス。 蕎麦湯がまたいい味になるんだよな〜。 御家老、ご馳走さまでした。

…そうなので、 とりま蕎麦茶で我慢、我慢。 蕎麦屋、稼ぎドキの年末ですから、 メニューはご覧の通りの特別態勢で、 太打ちはなく細打ちのみとか。 持ち帰りの年越しそばもやっているようです。 きざみ鴨せいろ(1300円)。 鴨せいろって、いつ鴨肉を食べるか、 いつも迷うんだけど、この"きざみ"はいいね！ 細打ちの蕎麦にウマ味がよく絡んでうんまいうんまい。 うん、こりゃたまんないや。 蕎麦湯とも良く合って、 マジで涙が出そう。。。 今年最後のＫＫ(完飲完食)はくるみ庵でございました。

…菜天、海老入り天、 鴨せいろが、通常メニュー。 最近全メニューを値下げしたばかりとか。 せいろ(500円)＋二枚目(400円)＋いわし天ぷら(300円)。 十割とは思えぬほどの喉越しの良さ。 つゆが辛めなのは好みだけど、 薬味が大根おろしだけなのは、 ちょっと寂しくてネギが恋しい。 いわし天はいかにも寿司屋の天婦羅といった味わい。 揚げたてなので美味いんだけど、 天つゆが薄くてそばつゆをつけちゃった。 ただこれで一杯やったら美味いだろーな。 今日はチャリなので我慢、我慢。 辛…

…ば。 ダシは文化五年(1808)創業の、 薩摩の老舗「丸勝かつおぶし」や、 土佐の宗田節を合わせた濃厚な風味。。。 ゾウは、かけそば(700円)＋大盛り(150円)。 さすがのつゆに唸りながら啜るゾウさん。 アッシは、得もりそば[２人前の量](890円) もっちりとしたニハ蕎麦と、 かなり力強いダシがジャスピンで好み。 いやいやマジにお世辞抜き美味ってば。 こりゃこんな辺鄙な場所柄だけど、 さすが人気になる実力店でございます。 次回は「きざみ鴨せいろ」(1250円)かなぁ〜。

…七味になったようです。 がっかりです。 あれれ、お冷が韃靼そば茶から、 ただの水になってしまいました。 ・・・これもがっかり。 やき鴨せいろ(880円)＋大盛り(150円)。 つゆの器が熱々ではなくなりました。 そしてなんか、鴨肉が生臭い。 それから蕎麦のコシがなくて、 風味も薄いのでそば粉比率を下げたのか。 なんだこりゃ。 完全に客をバカにしてる。 リニューアルって、品質低下ってことだっけ？ 正直二度と訪問したくないレベルです。 Facebookのいいね！も取り消しました。

…ギと、 鴨つくねがすでに入っていて、 旨味をつゆに放出ちうデス。 えーい、全部具を入れてしまえぃ。 小さなお猪口に入ったせいろつゆで、 まずは蕎麦の本来の美味さを味わってから、 主役の鴨せいろのつゆへと投入。。。 「鴨ネギ」とは良く言ったもので、 こんなに相性のいい組み合わせってなかなかないよね。 途中でこの卓上の生姜醤を投入して味変。 この生姜がポカポカと効いて、 蕎麦湯の旨いこと、美味いこと。 やっぱりこの店はツボだなぁ〜。 もうちょっと安くて量があったら毎日通っちゃう。

…その一 先週金曜日、鴨せいろが超絶品だった、 「鴨そば・塚田農場」さんに再訪しました。 はい、いつもの定点観測癖でございます。(^_^;) 「鴨そば」の冠があるものの、 「かきあげ」、「つきみととろろ」、 「ねぎたま」、「鶏白湯カレー」など、 多種多様な蕎麦がありますた。 蕎麦も「せいろ」と「つけ・かけ」では、 産地・生産者・品種が違うようです。 長いカウンターの店内。 卓上にも、そのこだわりがびっしりと書き込まれています。 さくらえびのかきあげせいろ(690円)＋大盛り(1…

…左上の筆頭コーナーは鴨せいろでした。 カウンターの上に蕎麦湯と冷たい韃靼そば茶のポットがあります。 卓上の調味料は七味の他に、 珍しい生姜醤と藻塩。 ここに"こだわり"が貼られていますが、 小さな冊子にもなっていたので、 開いて表裏を写しました。 鴨のみならず、蕎麦にもつゆにも自信があるようです。 この季節には珍しい冷たい韃靼そば茶。 これはホットも選べるほうがいいかも。 かもせいろ(890円)＋大盛り(100円)。 ヤバッ、かなり美味い。。。 蕎麦は完全に合格ラインを余裕で…

…に行ってみました。 鴨せいろの元祖、発祥の店だそうです。 おしゃれな爺さんの独り飲みが似合う店。 一杯やりたいところですが、 これから仕事では仕方なく、 ノンアルコールビールをちびちび。 元祖鴨せいろ・大盛り（1300円）。 値段も値段ですが、 蕎麦の量はなかなか。 新そばのようで香りも高いです。 国産という鴨肉は、 肉がしっかりとしていて味わいも深い。 これはやっぱり、 一杯やったあとに手繰ったらサイコーだろう。 蕎麦湯ですっかり満足ですが、 この後、極寒の手伝いで死にそう…

…yachiyosobanokai.web.fc2.com/ 蕎麦 セイジ その → 一、二 母と二人で、父の墓参りに出掛けまして、 その帰りにこちらの蕎麦屋さんに寄りました。 去年の夏以来の三度目の訪問です。 一見片田舎のファミレスのようなルックスですが、 蕎麦の美味さには定評があるお店です。 さて、今日は何を食べよう。 ちょっと高いけど、ここの鴨せいろ、 前々から気になっておりました。 【二枚】鴨せいろ(1600円)。 やっぱり予想通り、 鴨南蛮の具の量もたっぷりで大満足。

…かりネタ切れです。 一年ぶりに誠やランチ。 「のおつ」って何。wwww どうもこの無料トッピングと、 セルフサービス方式になってから、 足が遠のいていたのは事実です。 おおっ、新メニューかな。 これ行ってみよう。 ちょい鴨せいろ（750円）。 ランチはこの「太打ち粗挽き田舎そば」に定着したみたい。 上品さはないものの、 どこか懐かしい味わい。 実に誠やさんらしいメニューです。 ← 二つのブログランキングに参加致しております。 ← よろしかったら応援クリックをお願い致します。

…久々にガッツーんと蕎麦が喰らいたくて、 雨の中を掘留屋まで歩いたものの、 あいにく背後霊が店外に溢れるＯＢ状態。。。 ならば仕方あるまい。「屋」がダメならば、 こちらも久しぶりに「庵」へと方向転換。 鴨せいろ(900円)。 ホント、美味い合鴨肉がたっぷりで最高なんだけど、 如何せん、量が少なくて、ちょっと高いかな。。。 この絶妙なスープと化す、 蕎麦湯でお腹を膨らまそうか。。。 ← 二つのブログランキングに参加致しております。 ← よろしかったら応援クリックをお願い致します。

…庵のかつ丼さん。 だって、あそこの一、二番人気のメニューは、 間違いなくあの「鴨せいろ」と、これだもの。 かつ丼[味噌汁・お新香付](900円)。 かつは肉も薄くて特に大したことはないものの、 この店の絶妙な出汁と、玉子のプリプリ感が最高。 そば屋のカツ丼の旨さが良く表れている絶品です。 さすがこちらの人気メニュー。 ダイエット明けの身体の芯に、沁み入る美味さでございました。 ← 二つのブログランキングに参加致しております。 ← よろしかったら応援クリックをお願い致します。

…知ですか。 このビートルズの名盤、 「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」の、 ジャケットにも登場する日本文化の象徴ともいえるお人形。 "夢が叶う"からなのか、「叶」(かのう)さんなんだそうです。 今日もやっぱり、鴨せいろ(900円)。 いやいや、こりゃやっぱ最高に美味いよ。 ベア岡も言っていたけど、あと200円安かったら毎日来ちゃう。 ← 二つのブログランキングに参加致しております。 ← よろしかったら応援クリックをお願い致します。

…と、 足繁く通うのはいつもの通り。 今日もまた堀留庵さんに行ってみました。 鳥南ばん(800円)。 150円ケチって「鴨南ばん(950円)」にしなかったことに後悔。 鶏肉はちょっとパサつき気味で、 鴨せいろの肉のほうが、全然うまかった・・・。 それに細打ちの蕎麦は冷たいほうがよく合うね。 しかしこちらの温かい"つゆ"もなかなかの完成度。 この店のセンスは再確認した一杯でした。 ← 二つのブログランキングに参加致しております。 ← よろしかったら応援クリックをお願い致します。